時と想い

作品紹介文

「 時と想い 」

増子諒我

津波の被害を受けてから3年たった家を撮りました。 時間がたって草が生えたいほうだいになっても津波を受けた苦しみや悲しみがそこにまだ変わらずに残っている気がしました。