静かな朝

作品紹介文

「 静かな朝 」

安藤和幸

あの日から3年の歳月を経た石巻を訪ねる機会があり、北上川を河口から遡りました。北上するにつれ、以前と変わらぬ穏やかな風景が見られ、安堵しました。 停泊していた漁船が戻りつつある平穏な生活を伺わせ、再生した葦原の脇役として取り入れてみました。