作品紹介文
「 ぼくと ばぁばと がたんごとん 」
菅野 由里子
約1時間に1本、家の裏を走る石巻線。 1才半の息子はそれを楽しみにしています。 この日は東京から私の母が遊びに来ていたので、 いつも以上に楽しそうに見ていました。